減価償却費とは何かを簡単に説明

・概要

減価償却費とは経費についての決まりごとで、高額かつ短期間の消耗品でない業務用品を購入した場合に、
購入費を1年単位の経費にするのではなく、何年かにわたって計上していくという決まりです。

減価とは「価値が減ること」で、償却とは「つぐない返すこと。借金を返すこと」という意味になっています。

・減価償却費に当てはまる条件は
・10万円以上である
・1年以上使用可能なものである
・価値が下がっていくもの

例えば事務所などを多額で建設した場合は価値が下がってくし長年利用するものだと思うので、
減価償却費になりますが、同じく多額で長年利用するものでも土地は価値が下がらないと思われるので、
減価償却費になりません。
他にはパソコンなども10万円以上するならだいたいの使用年数で割って経費に計上したりします。

また長期間利用して価値が下がっていく文具などがあっても10万円未満なら減価償却費ではないとします。

これらのルールがあるため、儲けが多かった年に高額の経費になる買い物をして税率を下げたい、など
考えている場合は注意が必要です。

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