減価償却費の計算方法、定額法と定率法

耐用年数

減価償却費に計上するものは耐用年数が決められており、その年数から
費用を計算していきます。

定額法

個人事業主が行う計算方法で費用が100万円、耐用年数が10年のものがあった場合、
「100 ÷ 10 = 10」で毎年10万円づつ一定額で計上する計算法です。
計算式は「取得価額×定額法の償却率」となります。

定率法

法人が行う計算法で費用が100万円、耐用年数が10年のものがあった場合、
1年目は25万円、2年目は19万円、3年目は15万円、という風に初年度に多く計上し、
毎年経常費を減らしていくやり方です。
計算式は「未償却残高×定率法の償却率」となります。

ちなみに法人はかならずこの方法でないといけないというわけではなく、届出を行えば
定額法による計算も行えます。

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