法人税とは、知識と節税対策

・法人税とは

その名の通り法人に対して課せられる税金の事です。

会社は事業によって売上を獲得しますが、そこから仕入れ代金、その他の経費を引いて利益が残ります。
その利益からさらに社長や役員、社員に給与を支払い、残りは会社のお金になります。

この内会社に残ったお金に対して法人税がかかるというわけです。

法人税は所得と同じく一定以上になると税率が上がりますから、節税対策を考えるなら給与との
バランスが重要となります。

仮に社長の給与と会社に残るお金だけで考えてみて、「2000万円」という利益を割り振る場合、
給与と残すお金どちらか一方に1900万円などと偏った割り振りをするよりどちらも税率が
低くなる金額で割り振ったほうが得だったりするわけです。

実際には利益の額によってどう割り振るのが得かは変わってきます。

・赤字の繰り越し節税対策

法人税は会社に残ったお金に対してかかるため、赤字、または利益がない場合は払う必要がありません。
また赤字だった場合は申告さえしておけば7年間の繰り越し節税対策が行えます。
どういうことかというと初年度「100万円」の赤字を申告しておけば次の年に「100万円」の利益があったとしても
7年以内なため、「100 - 100 = 0」で法人税は「0」になります。

・税率

法人税は会社の資本金と利益によって率が異なります。
資本金が「1億円」を超える場合は税率30%となり、資本金が「1億円」未満で課税所得が800万円以下なら18%
となっていますが、800万円を超える部分については30%の税率となります。

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