損益分岐点とは、計算式

・損益分岐点とは

企業や商売の利益は売り上げから商品原価や固定費、その他もろもろの経費を差し引いた金額になります。
そのため、原価のかからない商売でもない限り最初は赤字からスタートします。

損益分岐点とはそれら固定費や他の出費と売り上げを縦、横に分けてグラフをつくり、出費と売り上げが丁度
交わる点、つまり赤字と黒字の境目になる位置のことをいいます。
下記の図では横の点線が入っているところが損益分岐点となります。

損益分岐点の参考画像

利益が丁度ゼロとなる売上高のことを「損益分岐点の売上高」と呼びます。
仮に売り上げの金額が商品原価よりも少なければ永久に黒字になりませんので損益分岐点はなくなります。
そのような価格設定は商売である以上することはありません。

これらを仮に式で表すとすると
「利益=売り上げ - (商品原価 + 固定費)」で、損益分岐点を表にすることで月々いくら販売すれば
黒字になるのか商品の値段をいくらに設定すると効率がいいのか、などの分析がしやすくなります。

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